私事で恐縮ですが、相変わらず皮膚疾患に悩まされ続けております。
悲しい事に先週末から再度悪化してしまい、今日病院へ駆け込んで参りました。

いつも診て下さる先生(男性)は本日御不在。
で、代わりに診察して下さったのが、うら若き美しき女医先生。
そして私は其の先生に、中年オヤジの醜い全裸姿(しかもパンツ無し)を晒け出さねばならぬ羽目に。
恥ずかしさで死ぬかと思いましたが、何とかこうして駄文を認める事が出来る幸せを感じる春の夜にございます。

(写真は、帰途私を慰めてくれた東長寺のお地蔵様です)

我が家の松の花が咲きました。

(歓喜院聖天堂にて)

はっけよ～い

残った、残った

富貴寺大堂の隅柱上部です。

柱・舟肘木・桁に大きな面取りが施されている事がお分かりでしょうか？

以前御覧に入れた、バッサリ剪定された欅(ケヤキ)から

また若葉が出てきました。

青松寺の墓地にて。

卒塔婆と高層ビルの取り合わせは、何とも不思議な感じが致しました。

思いのほか可愛い顔と思われませんか？

烏野豌豆(カラスノエンドウ)の花も

この時期、道端でよく目にします。

偶然目にした住宅の解体現場。

これを見ると、かつての民家は貫構造であり、竹小舞に土塗り壁が当たり前だった事がよく分かります。