昨夜に続き、奄美大島旅行記その31です。
本日は加計呂麻島でのシュノーケリングツアーに参加。御案内下さるのはダンデライオン奄美のガイドさんです。

この船で島を目指します。
予約したのが私達夫婦のみだそうで、なんと貸し切りでございます。

結構なスピードで船は進みます。

外洋(東シナ海)近くになると波も荒いです。

最初のシュノーケルポイントに到着。
どうです、この海の色?
船に揺られる事約1時間半、いよいよシュノーケル開始です。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その31です。
本日は加計呂麻島でのシュノーケリングツアーに参加。御案内下さるのはダンデライオン奄美のガイドさんです。

この船で島を目指します。
予約したのが私達夫婦のみだそうで、なんと貸し切りでございます。

結構なスピードで船は進みます。

外洋(東シナ海)近くになると波も荒いです。

最初のシュノーケルポイントに到着。
どうです、この海の色?
船に揺られる事約1時間半、いよいよシュノーケル開始です。
1960年代から活躍している英国のロックバンドにザ・フーがあります。
たしか先般亡くなった渋谷陽一さんのラジオで初めて聴いたと記憶するのですが、気に入ったのは此の曲(1966年)。

オリジナルは1963年にマーサとヴァンデラスが歌っており、こちらはカバーとなります。
今は亡きジョン・エントウィッスルの弾くベースが最高!
しかし私が中高生当時、コチラを収録した洋盤LP(写真)が遂に入手出来ず、再聴するにはYouTubeの出現を待たねばならなかったのでした……。
奄美大島旅行記、番外編です。
私達夫婦が泊まったホテルの部屋に飾られていたアート。

木の板に白い塗料を塗って、その後に葉の形を彫り出したように見えます。
目立ち過ぎず部屋に馴染んでいて、なかなか素敵だな、と思いました。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その30です。
翌朝、ホテルから見える朝焼けが

なんとも美しゅうございました。

朝ご飯を済ませます。今朝もデザート多め(笑)
奄美大島3日目は加計呂麻島でのシュノーケリングツアーに参加すべく、瀬戸内町へ向かいます。
日曜日、前回から約5ヶ月ぶりに足立区都市農業公園へ。
そろそろ色付き始めたであろう園内の田圃(たんぼ)が見たかったのです。

いつもながら高速道路と田圃とが一度に見られる不思議な光景。

期待に違わず稲穂が頭を垂れ黄金色に輝きつつありました💛

よりアップで。
他に畑でも色々な作物が育っていましたので、後日また御覧に入れたいと思います。
金曜日の夜は久しぶりに娘夫妻と夕食を共に。

テーブルに飾られた真紅の薔薇が美しゅうございました。

中国の青銅器をモチーフにした作品。

こちらは石英の結晶が窯で解ける様を表現しているのだとか。

源氏物語を描いた皿。下の書も氏によるものです!

氏がしたためた書を屏風仕立てにした作品。凄過ぎます!
御本人と話をしていて思うに、山﨑さんの優れた技術と美しいデザインは、たゆまぬ鍛錬や研究によって裏打ちされているのですね。
こんな巨匠が同級生に居て、凡人の私としては大変誇らしいのであります。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その28です。
ホテルに戻ると夕焼けの時間です。
残念ながら私達の部屋は海側ではないのですが

東の空に浮かぶ雲が西日を浴びて輝いていました。綺麗……💛
大浴場で汗を流し水着を洗濯したら、もう8時過ぎ!
急いで夕食に出発です。今宵も目指すは当然ゆらい処。

今日はママさんのお任せコースです。まずは生ビールを一杯。
ちなみに緑の短パンはばしゃ山村で買ったもの。

続いて奄美の黒糖焼酎「じょうご」の水割りを。
いつもながらお酒もお料理も誠に美味しゅうございました。
9月3日水曜日、陶芸家・山﨑伸悟さんの作品を拝見すべく伝統工芸青山スクエアへ。
氏は高校時代の同級生、佐賀県伊万里市で活動されており、今回が6年ぶりの再会となります。

2人で記念撮影。お互いに老けましたなぁ……。

絵付けの実演をされていました。

ワーグナーのオペラを題材とした作品。

こちらは源氏物語。
兎に角、その繊細な筆遣いには刮目させられます。
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