丸葉縷紅草

この時期、道端のフェンスに巻き付いて咲くのを良く見ます。

01(DSC_3636・20181010)加工・縮小600×900

調べてみたところ、丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)のようです。

玄武

歓喜院聖天堂・向拝に可愛らしい玄武の姿が。

01(CIMG3181・20180106)加工・トリミング縮小200×300・自然な彩度+33・コントラスト+33・露光量ガンマ0.90

未だ子供のような其の姿には、何か意味があるのでしょうか?

築地場外市場にて撮影した下の鮪(マグロ)が

01(CIMG1826・20171001)加工・赤字のみ自然な彩度-100彩度-33・縮小900×900・カラーバランス-10・0・+20
この度グーグルフォトにおいて見事「ロケット」に分類されました。

02(CIMG1820・20171001)トリミング3000×3000・レンズ補正垂直+24・縮小900×900・背後のルーバーのみ自然な彩度-100
しかし此方は残念ながら落選(?)……。

選考基準が、いささか難解なのであります。

橿原神宮前駅

6年前に訪れた橿原神宮前駅。
昭和15(1940)年、村野藤吾(1891~1984)の設計で完成しました。

01(R0025915・20121023)0.3度回転・トリミング縮小600×900・明るさ+75・シャープ・コントラスト-50

梁に配された梅鉢(?)その他が、大変可愛らしいのであります。

(10月11日22:15追記)
これは猪目(いのめ)だとの御指摘を建築史家の米山勇先生から賜りました。ありがとうございます。
お詫びして訂正させて頂きます。

なお当初の記述はそのまま残しておきます。

散り花

早稲田通り裏の旧水路を歩いていたら

01(DSC_3637・20181010)加工(1)・トリミング縮小150×900・自然な彩度+25

萩の花が散り積もっていました。

受け皿

東京スカイツリー展望台チケット売り場カウンターの

01(CIMG9885・20180826)加工・縮小200×300

釣り銭等の受け皿が、御覧のように光る仕様になっていました。

01(IMG_4483・20141012)トリミング縮小600×600・露光量ガンマ0.85

兵どもが夢の跡……。

(毛利家菩提寺の大照院にて)

床石

以前出入口の扉を御覧に入れた日本出版会館・ロビーの床石。

01(CIMG4987・20170426)加工・縮小900×900

02(CIMG4994・20170426)加工・縮小900×900

1ユニットごとに、縁を少しだけ残して本磨きとし、残りをバーナー仕上げとしています。

欄干

にも御覧に入れましたが妙正寺川の古い欄干。
撮影場所は、西武新宿線の中井駅前です。

01(R0019983・20101210)トリミング・3度回転・トリミング縮小600×900・彩度-100・コントラスト+33・シャープ・窓のみ明るさ+150

私の愛する松本竣介(注)の絵に描かれている物と同じかもしれませんね。

(注)画家・松本竣介(1912~1948)は、中井駅近く、林芙美子記念館の坂上辺りにアトリエ兼住居を構えていました。

石畳

ペリーロードの石畳。

01(CIMG8779・20180808)加工・縮小200×300・シャープ・露光量ガンマ0.50・コントラスト+33

そのカーブ部分の割付けです。