散歩中に出会った住宅、おそらく建築家案件。

木製建具の外側に鋼製折れ戸を設ける事で、断熱性の向上と防火性能とを実現しています。

「ママ、どや、2人いけるか？」

(上原美術館にて)

以前御覧に入れた牡丹臭木(ボタンクサギ)の蕾。

蕾の方が花よりも色濃く見えるのは、桜等と一緒ですね。

一筆書き風に曲げた鉄パイプ(？)で出来た遊具。

どういう遊び方をするのかしらん？

不肖ワタクシ、甲殻アレルギーと診断されたのですが

どうも御馳走様でした……、っと。

信濃町煉瓦館の外灯。

ガラスシェードはパートドヴェールによるものでしょうか？

助手席から見る風景。

ビルに描かれた水玉ならぬ水角(？)模様に惹かれてパシャリ。

とある建物のガラスカーテンウォール。
おそらくガラス内部側にUVカットフィルムを張った後、随所に浮きが出てしまった状況。

しかし、それがまた面白い模様に見えるから不思議です。

ネオン～ライトでは～燃～や～せない～♪

今は無きベニア商会本社ビルは1階軒下(気分はピロティ？)部分。

前川國男(1905〜1986)の建築ではお馴染みの、丸面が施された小幅板型枠コンクリート打放しの柱が並びます。