石山先生(注)の設計による伊豆の長八美術館。

写真上部中央が、顔のように見えませんか?
(注)石山修武は日本の建築家・早稲田大学名誉教授。主な作品に「幻庵」「リアスアーク美術館」「世田谷村」など。
再開発や道路整備の意義は十分認識しておりますが

こうした路地が減っていくのは、ちと悲しゅうございますね。
中野坂上サンブライトツインビル(注)の露出型エレベーター。

いつ来てもカッコイイと思うのであります。
(注)このビルを含む「中野坂上本町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、山本堀アーキテクツの設計で平成6(1996)年に完成しました。

新~しい椅子が来た~♪(←ラジオ体操の歌で)

それ以上伸びると感電するよ!
飯田橋駅だったか、地下通路内の柱に張られていたテラゾー。

種石に何を用いているのか、全体的に橙色掛かって見えます。
もう10年近く前、都内某所にて。

駐車場の片隅に建つ、隅柱の無い建物に目が釘付けになったのでございます。
JR大久保駅ホームにて。
レールを用いた鉄骨架構ならびに其れと縁を切った箱状の木造事務室を眺めていたら(その写真はまた後日に)

線路に小瓶(ペットボトル?)が落ちている事に気が付きました。
すっかり茶色く染まっているのは、もしや鉄粉のせいでしょうか?
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