傑作看板

奄美大島旅行記、番外編です。
レンタカーの助手席から見た風景。

奄美名物、鶏飯(けいはん)のお店であります……。

恵那寿や 栗きんとん

最近小デブに返り咲きつつあると言うのに、Yukariさんがこんな物を……。

誠に美味しゅうございました。
なお奇遇な事にオヤツが後輩Yちゃんとシンクロしました。

花水木

相変わらず厳しい残暑の続く東京地方。
そんな中ではありますが、花水木(ハナミズキ)の実が大分色付いてきました。

季節は少しずつ秋へと進んでいるようです。

食べ比べ

いよいよカールパックルの食べ比べを行いましょう。


開封前に、まずは記念撮影。


カール開封の儀。封が固くて開かないっ!


パックルも開けます。


中身を並べても大差無い模様……。パックルの方が若干小ぶりでしょうか?


それでは実食です!


う~ん……。


良く分からん……。

味音痴の私には大きな違いが分かりませんでした……。
一緒に試食した妻によると、パックルの方が若干アッサリしている、との事でございます。
もう一点、カールの方が回りにまぶしたチーズの粉が多いと感じたのですが、奄美大島から運んで来る間に落ちたのかもしれませんし……、さて?

奄美大島へ(その39)みたび ゆらい処へ

昨夜に続き、奄美大島旅行記その39です。
旅行3日目の夜も、やはりゆらい処へ(3日連続)。
今日はアラカルトで頂きます。


例によって、まずは生ビールを一杯。


夜甲貝。これが絶品なのであります。


豚足。
此の御店では初めて頂きましたが、我が人生で一番美味しかったかもしれません。


デザートに時計草(パッションフルーツの事)を出して下さいました。これまた美味。

この日は大阪からいらした男性とカウンターで隣り合わせとなり、他の方も含めて仲良く会話を楽しんだのでした。

足立区都市農業公園へ(その8)

昨日に続き9月7日足立区都市農業公園訪問記その8です。
工場の写真を撮りまくった後、振り返ると


サッカーをする少年達の向こうに荒川を遡る船が!


どこまで行くのでしょう?
私も乗ってみたいなあ……。

長々と書いてまいりましたが此れにて農業公園探訪記は御終いです。御付き合い頂き、どうもありがとうございました。

ヘリポート

奄美大島旅行記、番外編です。
瀬戸内町からホテルへの帰り道、レンタカーの助手席から大島病院の屋上にヘリポートを発見!


良く見るとヘリコプターも確認出来ます。

どうやら緊急搬送用のドクターヘリの模様。離島にあっては重要ですよね。

奄美大島へ(その38)赤城乳業 ガリガリ君ソーダ

昨夜に続き、奄美大島旅行記その38です。
丸一日お日様の下で遊んで喉が乾きました。
港近くのファミリーマートでお茶と、ついでにアイスキャンディも。


嬉しい♪

久しぶりに食べるガリガリ君ソーダ、誠に美味しゅうございました。

足立区都市農業公園へ(その7)

昨日に続き9月7日足立区都市農業公園訪問記その7です。
芝川水門の先に褐色の工場が見えました。工場大好きな私としては、萌え~💛


チョーカッコイイ!


詳しい事は何も知りませんが、巨大な管が縦横に配されている様が、いとおかし。


これもまた。


鉄の構造物がセメント波板に落とす影が綺麗です。

大きな鉄のインゴットを積んだトラックが出て行ったので、おそらく製鋼工場だと思われます。
何もかもが格好良くて、暫し写真を撮りまくってしまいました。

お祭り(その2)

地元のお祭り、その2です。
フラダンスを観たり露店を冷やかしたりしている内に、全町会の御神輿が帰って来ました。
いわゆるひとつの宮入りです。


御神輿を担ぐ若衆の勇壮な姿に魅せられます。


宮入りが済み喉を潤す担ぎ手の皆さん。誠にお疲れさまでしたm(_ _)m


何もしていない私もドサクサ紛れに我が町会の御神輿前でパシャリ。

大変楽しゅうございました。
ちょうど御神輿庫の前に居た幼馴染E君(幼稚園から中学まで一緒)に挨拶して、帰路に就いた次第です。