ベネットアカクビワラビー

埼玉県こども動物自然公園の動物達、その11です。

カピバラの隣で放し飼いにされていたベネットアカクビワラビー
可愛らしい顔をアップで写してみました。

千葉勝浦へ(その7)磯料理 広瀬屋

仁右衛門島で昼頃まで遊び、続いて鯛の浦へ。
遊覧船に乗る前に昼食をとろうと辺りを探しますが、どこも満席で入れず……。
朝食に続き今度は昼食難民か?と焦りましたが、暫くすると「磯料理 広瀬屋」さんに入る事が出来ました。
私達夫婦が注文したのは、さんが焼き定食。さんが焼きとは魚のハンバーグです。

出てきた品数にビックリ!
さんが焼きのみならず刺身の盛合せもこんなに沢山、アジの南蛮漬けも付いています。
普段昼にはあまり食べない私ですが頑張って完食、誠に美味しゅうございました。

ド根性パンジー

近所のお宅の前に、道路から生えているパンジーが!

すぐそばに花壇があったので、こぼれ種から育ったものと思われます。
それにしても此の根性、私も見習いたいものです。

スナネコ

埼玉県こども動物自然公園の動物達、その10です。

ecoハウチューに居たスナネコ
とりわけ人気のようで、高性能のカメラを構えた若い女性が何人もおられました。
なるほど、確かに可愛うございます。

石黒隆康さん御夫妻と

昨夜は建築家・石黒隆康さん御夫妻と久しぶりに夕食。
御二人が行き付けの御店「笑酒場」は、酒も料理も美味でサービスも良く、アッと言う間の楽しい3時間でした。

それにしても写真では私が超デブに映っております、小デブに進化したのに……。
何かの呪いでしょうか?

カメムシ

仁右衛門島で出会ったカメムシ。

綺麗なので思わずパシャリ。

ミナミジサイチョウ

埼玉県こども動物自然公園の動物達、その9です。

こちらは冬に見たミナミジサイチョウ
黒と赤の色の取り合わせに惹かれて撮影しました。

千葉勝浦へ(その6)仁右衛門島

何処かで朝食をとってから仁右衛門島へ行こうと考えていた私達。
しかし鴨川の市街地を出てしまうとお店が全くありません……。
仕方がありません、取り合えず仁右衛門島へ向かいましょう。


島へは手漕ぎ船で渡ります。
私より年配の船頭さんが御2人、誠に恐縮です。


この日はこどもの日、船着き場には鯉のぼりが。
そして食べ物は何も売っていませんでした……。


朝食は食べ損ねましたが、太平洋に面しているがゆえ海がとても綺麗です。


潮溜まりのさざなみですらこの美しさ。
見ていて飽きる事がありません。

幸い好天に恵まれ、島でのんびりと磯遊びをして楽しんでまいりました。

紫陽花その後

昨日御覧に入れた専門学校キャンパスの紫陽花(アジサイ)、その後です。

写真は2日後の金曜日に撮影したもの。全体的に青い部分が増えてまいりました。

傷だらけの天使 第1話

先日視聴したTVドラマ「傷だらけの天使」第1話(1974年放送)。
私が子供の頃の作品ですが、どのシーンも実に丁寧に作られているな、と感じました。撮り直しのきかないフィルム撮影時代ゆえかもしれませんが凄い事です。

やはりショーケンこと萩原健一さんはカッコイイし、水谷豊さんの「アニキ~」も久しぶりに見られて嬉しゅうございます。
脇を固める岸田京子さんや岸田森さんは覚えていましたが、後に黄門様となる西村晃さんが刑事役で出ていたんですね。スッカリ忘れておりました。
他にも第1話には、後に「欽どこ」でお馴染みになる真屋順子さんの濡れ場まで……、ビックリ!
坂上忍さんも子役で出ていますよ。

で、あくまで個人的な意見ですが、この番組に感化されて故松田優作さんはドラマ「探偵物語」を作ったのではないか?、と改めて思いました。
ショーケン探偵と西村晃刑事、優作探偵と成田三樹夫刑事、この関係性が私にはソックリに思えます。
優作さんがショーケンを大変意識していたという話もどこかで耳にしましたし。

それはそうと、第1話を観てしまったら当然全話観たくなりますよね。果たしてそんな時間取れるかしらん?