シューマン「Mein Wagen Rollet Langsam」

先述のようにクラシック音楽にも興味を持った私は、父が所蔵していた古いレコードやカセットテープを聴き漁りました。
その結果気に入った曲は沢山ございまして、今日はロベルト・シューマン(1810~1856年)の歌曲を御紹介致しましょう。

ハインリッヒ・ハイネの詩、シューマンの曲による歌曲集「詩人の恋」からディートリヒ・フィッシャー=ディースカウさんが歌う「Mein Wagen Rollet Langsam」をどうぞ。
父が所有していたのは確かに氏が歌う盤だったと記憶するのですが、もしかするとヘルマン・プライさんだったかもしれません……。
いずれにせよ私のようなクラシック素人でも、普通に良い曲だと思ったのでありました。

(シューマンの肖像画はWikipediaから拝借しました)

奄美大島へ(その10)あやまる岬展望台2

昨夜に続き、奄美大島旅行記その10です。
車を公園内の海水プール脇まで移動し、少し山を登ると、あやまる岬展望台2が見えてきました。


こちらの方が岬の突端に近いため眺めが良いのではないでしょうか?


何とも言えぬ海の色にウットリ……。

昨冬にも訪れたのですが、やはり夏の光で見る海の方が美しいと感じた次第です。

模型

昨日は木造建築科1年生の模型提出日でした。

初めて作る構造模型は彼等にとって大いに勉強になった事でしょう。

奄美大島へ(その9)大女郎蜘蛛

昨夜に続き、奄美大島旅行記その9です。
遊歩道を歩いて、もうひとつの展望台を目指そうとするも、至るところ蜘蛛の巣だらけ……。


しかも其の大きい事!
ちなみに小さいのは蜘蛛の子供でしょうか?


大女郎蜘蛛と捕らわれたカナブンとが交互に並ぶの図……。

低い所まで張られた蜘蛛の巣で歩くのが困難なので、迂回ルートを車で向かう事に致しました。

授業開始

専門学校は今日から授業再開です。
学生の皆さん、一緒に頑張りましょう。

写真は6号館(左)と3号館(右)を繋ぐ庇部分。
小幅板型枠によるコンクリート打放しと塗装合板型枠による其れの2種類を見る事が出来ます。

奄美大島へ(その8)あやまる岬展望台

昨夜に続き、奄美大島旅行記その8です。
昼食を済ませ、いよいよあやまる岬展望台へ。


なんとも素敵な道ではありませんか。


七色に輝く虫が飛んで来たのでパシャリ。
ピントが甘くて恐縮ですが、これは玉虫でしょうか?


一応、定番スポットでも記念写真。


まさに絶景かな。

この後、4枚目写真右に見える、もうひとつの展望台を目指します。

お供え団子

再び小デブとなった私、その後一所懸命減量に励み、1週間で元の65kg台に戻しました!
と言う訳で、先祖への供養と自分への御褒美を兼ねてお団子など。

2種類の味が楽しめて、誠に美味しゅうございました。

奄美大島へ(その7)塩豚バーガー

昨夜に続き、奄美大島旅行記その7です。
その後、島東端のあやまる岬観光公園へ。
まずは駐車場脇にあるMISHORAN CAFEにて腹ごしらえ。


塩豚バーガー&たんかんジュースを頂きます。


デザートに、はったいこ餅も。

いずれも大変美味しゅうございました。

過日、オートバックス環七板橋店を訪れた際

屋上の穴あき鋼板から落ちる光が綺麗だったのでパシャリ。

オフコース「ワインの匂い」

父がラジカセを買ってくれたのは、私が小学校5~6年生の頃だったでしょうか。
以後FMラジオからカセットテープに音楽を録音する事に夢中になり、演歌・歌謡曲・フォーク・ロック等、ジャンルを問わず何でも録音していました。
当時はジュリーこと沢田研二さんの大ファンであったと同時に、テレビの歌番組も大好きだった私。
たまに雑誌「明星」か「平凡」を買うと、付録に色々な曲の歌詞集が付いていて、それが嬉しかった記憶がございます。

その頃に魅せられたフォークソングのひとつが、オフコースの「ワインの匂い」
まだ2人組で活動していた頃のオフコースです。