先述の通り、ドビュッシーの音楽に魅了された高校生の私は、彼の友人であったエリック・サティ(1866~1925)なる人物にも興味を持つに至ります。

写真が私の購入したLPレコード(絵は素朴派を代表する画家、アンリ・ルソー)。フランク・グレイザー氏(1915~2015)が弾くピアノ曲集です。
当時はとにかく色々な音楽に触れたくて、お小遣いの少ない中、なるべく値段の安い全集物を選んで手に入れていたのでした。
この「3つのジムノペディ」を聴くと、高校生の頃、映画「転校生」に魅了されて訪れた尾道で見た、夏の夕暮れの海を思い出すのでございます。
本日はアルド・チッコリーニ氏(1925~2015)による演奏をお聴き下さい。
11月16日の日曜日はCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催中の「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」へ。

いやはや大変な混みようでございました。

「北斎漫画」の現物を見るのは初めてです。
以下、幾つか御覧に入れましょう。

有名な、透視図法を説明した部分。

こういう頁を見ると、北斎がグラフィックデザイナーとしても卓越した才能を持っていた事が分かります。

どの絵も良いので選ぶのは難しいですが、強いて言えば私が一番気に入ったのはコチラ、「三編 深雪の不二」。
北斎の描く富士山は、やはり素晴らしいです。
展示内容は大変素晴らしく、北斎の天才ぶりが良く分かる、実に見応えのある展覧会でした。
以前都内で遭遇した御店。

段差解消スロープにもタイルを張っているのに感心して、パシャリ。
前回の続きです。
和菓子を購入すると、もう夕飯時です。
古くからある中目黒の商店街・通称「目黒銀座」(蛇崩・伊勢脇通り)で食事をとる事に致しましょう。

商店街の御店は殆どが高い建物に建て替わっていますが、此の目黒銀座の看板だけは昔のままかな~?

通りの一筋脇にある目黒馬頭観音へお参り。
ちなみに住んでいた当時は全く其の存在に気付いておりませんでした……。

祐天寺方向へ暫くブラブラ歩いていると、素敵な旧車と遭遇💛
なんでも芸能人の方の愛車だそうです。勝手に撮影してゴメンナサイ。

色々迷った結果、妻が最初に目を付けたと言う御店「季節酒と鯛めし kamosi」さんへ。
病み上がりの私は軽めにピンクグレープフルーツサワーなど(←軽いか?)

御料理はどれも美味しくて大満足でしたが、中でも此の「今治名物せんざんき」が絶品💛
是非また再訪したい良店でございました。
数回に渡り記してまいりましたが、目黒散歩は此れにて御終いです。お付き合い頂き、ありがとうございました。
Threadsに皆さんがアップする愛猫画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。

先だってのペットショップにて。
この子はシャム猫ちゃんでしょうか? 可愛いですね💛
随分前に妻がクリスマス会の景品で頂いて来たサボテン。

少しずつですが、着実に生長しています。
前回の続きです。
ゆっくり歩く事15分くらいでしょうか、中目黒駅前に到着しました。
実は私、37~8年前に中目黒に住んでいた事がございます。
亡き父が今の家を建てた際、1年あまり家族で仮住まいをしていたのです。
ですから当然、この周辺は良く存知てはおりますものの、その後の駅前再開発で大分風景が変わってしまいました……。

駅前の超高層ビルの向かいに素敵な和菓子屋「喜風堂」(きふうどう)さんを発見!

ショーウィンドウではどら焼きを食すドラえもんが(笑)
是非何か購入しようと入店すると、女将さんが御店の来歴など色々と聞かせて下さいました。
こちらの御店、創業はなんと大正10(1921)年なのだとか、凄い老舗ですね~!

目黒名物だと云う筍最中(たけのこもなか)。
1袋に3種類の餡(あん)が入っておりまして、写真は白餡です。

シャインマスカット大福。
いずれも誠に美味しゅうございました💛
未だ食べていないので写真はありませんが、他にも栗餡のどら焼を2つ頂いてまいりました。
またしてもお芋好きな小デブを誘惑する「セブンイレブン」……。

誠に美味しゅうございました。
専門学校木造建築科2年生はその後も淡々と軸組模型を製作中です。

2階建て住宅を製作中のM君は、早くも階段に取り掛かり始めました。

H君は唯一人、木造3階建て住宅を設計。道路斜線制限が厳しいので苦労しました。
皆、寡黙且つ一所懸命に作業しています。
前回の続きです。
目黒区美術館を後にした私達夫婦は、目黒川沿いを中目黒駅まで歩いてみる事にしました。

田楽橋からの夜景。左手は東京共済病院です。

外灯が立派だったので記念撮影。
引き続き中目黒駅を目指します。