のだのこども園

先日、東洋大学の非常勤講師仲間でもある建築家・水上哲也さんの新作を見学。

南北に長大且つ軒の深い建築の、部位を分節しつつ素材をありのままに見せる即物的な構成が、大変魅力的でした。

(写真:水上哲也さん)

サンセットクルーズ

東シナ海に沈む夕日。

耐震補強

これまで何度か御覧に入れた、我が母校・早稲田大学理工学部の校舎群。
いずれも安東勝男先生の設計(意匠)、構造は松井源吾先生、設備は井上宇市先生という、早大建築学科オールスターズ。

01(IMG_4728・20141018)加工・縮小540×900

卒業後に経験を重ね、50過ぎにして漸く恩師達の偉大さを知る私なのでありました。
ちなみに上写真の建物は窓の部分に格子状の耐震補強が為されています。

奄美大島・用安海岸にて。

私と妻が海亀と出会ったのは、この場所です。

奄美大島はホテル前の海岸にて撮影。

おそらく鯊(ハゼ)の仲間だと思いますが、私には種類を特定できません・・・・・・。

壁画

群馬音楽センター(設計:アントニン・レーモンド、1961年完成)の此の壁画

建築家自ら下絵を描き、市民が分担して色を塗ったのだとか。

下足入れ

タマケン小島棟梁

我が家の下足入れを作って下さっています。

軍配昼顔

奄美大島の海岸にも

軍配昼顔(グンバイヒルガオ)が咲き乱れていました。

瑠璃懸巣(ルリカケス)

が電線の上でおやすみ中。

動物園で見た鳥の、自然界での姿を目の当たりにし、またも感動したのであります。

もうそろそろ黄金色に変わり始める頃でしょうか?