奄美大島旅行記、番外編です。
瀬戸内町からホテルへの帰り道、レンタカーの助手席から大島病院の屋上にヘリポートを発見!

良く見るとヘリコプターも確認出来ます。
どうやら緊急搬送用のドクターヘリの模様。離島にあっては重要ですよね。
奄美大島旅行記、番外編です。
瀬戸内町からホテルへの帰り道、レンタカーの助手席から大島病院の屋上にヘリポートを発見!

良く見るとヘリコプターも確認出来ます。
どうやら緊急搬送用のドクターヘリの模様。離島にあっては重要ですよね。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その38です。
丸一日お日様の下で遊んで喉が乾きました。
港近くのファミリーマートでお茶と、ついでにアイスキャンディも。

嬉しい♪
久しぶりに食べるガリガリ君ソーダ、誠に美味しゅうございました。
昨日に続き9月7日足立区都市農業公園訪問記その7です。
芝川水門の先に褐色の工場が見えました。工場大好きな私としては、萌え~💛

チョーカッコイイ!

詳しい事は何も知りませんが、巨大な管が縦横に配されている様が、いとおかし。

これもまた。

鉄の構造物がセメント波板に落とす影が綺麗です。
大きな鉄のインゴットを積んだトラックが出て行ったので、おそらく製鋼工場だと思われます。
何もかもが格好良くて、暫し写真を撮りまくってしまいました。
地元のお祭り、その2です。
フラダンスを観たり露店を冷やかしたりしている内に、全町会の御神輿が帰って来ました。
いわゆるひとつの宮入りです。

御神輿を担ぐ若衆の勇壮な姿に魅せられます。

宮入りが済み喉を潤す担ぎ手の皆さん。誠にお疲れさまでしたm(_ _)m

何もしていない私もドサクサ紛れに我が町会の御神輿前でパシャリ。
大変楽しゅうございました。
ちょうど御神輿庫の前に居た幼馴染E君(幼稚園から中学まで一緒)に挨拶して、帰路に就いた次第です。
ビートルズファンの私としては、ビリー・プレストンさんは当然気になる存在でありました。
とは言え、中高生にはそんなに沢山レコードを買うお金はありません。
氏の音楽を色々と聴けるようになるには、やはりYouTubeの登場を待たねばなりませんでした。
映画「レット・イット・ビー」を観た事で、彼の事を純然たるキーボーディストだと思っていた私。
しかし色々と動画を見ると、幼少期にナット・キング・コールと共演していたり、青年期にはアイドル的な感じでTV番組に出演していたり、果てはレイ・チャールズと一緒に歌いながら踊ったりと、軽々に語れぬ大人物だと分かったのでございます。

その事は置いておいて、今日は氏のピアノが冴え渡る此の曲(1974年)をお聴き下さい。
ジャケットのアフロな髪型が時代を感じさせます。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その37です。
加計呂麻島へ別れを告げ、奄美大島へ戻ります。

船を操るガイドさんの雄姿を後ろから。

以前訪れた奄美瀬戸崎灯台が見えました。

古仁屋港に戻ってまいりました。
見えているのは連絡船でしょうか?
加計呂麻島での一日、大変楽しゅうございました。
御案内下さったダンデライオン奄美のガイドさんへ心より御礼申し上げます。
昨日に続き9月7日足立区都市農業公園訪問記その6です。
公園から出て荒川沿いを散策してみましょう。

芝川水門。こんな巨大な鉄の扉が上下動するとは驚きです。

支流の新芝川沿いも歩いてみました。
川面を照らす西日に惹かれてパシャリ。
釣りをしている方が何人も居られました。何が釣れるのでしょう?
土日は地元の氷川神社のお祭りでした。

18時過ぎに家を出るや御神輿に遭遇。

神楽殿では優美なフラダンスが披露されていました。

私達夫婦は缶ビールと串焼きで一杯。

スーパーボールすくいに夢中な子供達。かわゆす💛
来ている誰もが楽しそうにしています。お祭りは好いですね。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その36です。
アマーズロックの後は武名のガジュマルへ。

集落内の道が素敵です。

殆んどがコンクリートブロック塀ですが、ほんの一部、珊瑚を積んだ塀もありました。

少し進むと、森のような感じになってきて

これが武名のガジュマル!
私達の背の高さと比べて見て下さい。
ちなみに此処で妻はアカショウビンを目撃したそうなのですが、私は見られず。悔しい……。

桟橋に戻ると

浅瀬を大きなチヌ(クロダイ)が泳いでいました。
朝方は曇っていた空もシュノーケルを始める頃から晴れ渡り、この日一日、大いに遊ぶ事が出来ました。
さあ、奄美大島へ帰りましょう。
(4枚目の写真のみ、ダンデライオン奄美のガイドさん撮影)
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