童謡「赤とんぼ」

今日は私が大好きな日本の童謡をお聴き頂きましょう。
御存知、「赤とんぼ」(作詞:三木露風、作曲:山田耕筰)です。

以前YouTubeで見付けて気に入ったコチラの合唱をどうぞ。
ちなみに写真は今夏、奄美大島で撮影した赤とんぼ。撮影中は気付きませんでしたが、右下にヤゴの抜け殻が映っています。

奄美大島へ(その40)再び加計呂麻島へ

昨夜に続き、奄美大島旅行記その40です。
翌日も加計呂麻島を観光したいと思い、ホテルに戻ってから観光協会へ問い合わせ。
直前にも関わらず島を案内して下さるガイドさんを御紹介頂き、その方にも快く御承諾頂きました。
神戸から移住して28年のベテラン観光ガイド、本村信行さんです。


奄美大島4日目、まずはホテルで朝食。
この日もデザート多め(笑)


古仁屋港漁港ターミナルで本村さんと待ち合わせ、ここからカーフェリーで島へと向かいます。この船です。


20分ほどで加計呂麻島・瀬相港に到着。


港にあった大きな高瀬貝のオブジェ前で記念撮影。


すぐ脇には映画「男はつらいよ寅次郎紅の花」(1995年)のロケ地である事を示す床タイルが。
私も寅さん顔(?)でポーズ。

さあ、本村さんの車で島内観光に出発です。

傑作看板

奄美大島旅行記、番外編です。
レンタカーの助手席から見た風景。

奄美名物、鶏飯(けいはん)のお店であります……。

恵那寿や 栗きんとん

最近小デブに返り咲きつつあると言うのに、Yukariさんがこんな物を……。

誠に美味しゅうございました。
なお奇遇な事にオヤツが後輩Yちゃんとシンクロしました。

花水木

相変わらず厳しい残暑の続く東京地方。
そんな中ではありますが、花水木(ハナミズキ)の実が大分色付いてきました。

季節は少しずつ秋へと進んでいるようです。

食べ比べ

いよいよカールパックルの食べ比べを行いましょう。


開封前に、まずは記念撮影。


カール開封の儀。封が固くて開かないっ!


パックルも開けます。


中身を並べても大差無い模様……。パックルの方が若干小ぶりでしょうか?


それでは実食です!


う~ん……。


良く分からん……。

味音痴の私には大きな違いが分かりませんでした……。
一緒に試食した妻によると、パックルの方が若干アッサリしている、との事でございます。
もう一点、カールの方が回りにまぶしたチーズの粉が多いと感じたのですが、奄美大島から運んで来る間に落ちたのかもしれませんし……、さて?

奄美大島へ(その39)みたび ゆらい処へ

昨夜に続き、奄美大島旅行記その39です。
旅行3日目の夜も、やはりゆらい処へ(3日連続)。
今日はアラカルトで頂きます。


例によって、まずは生ビールを一杯。


夜甲貝。これが絶品なのであります。


豚足。
此の御店では初めて頂きましたが、我が人生で一番美味しかったかもしれません。


デザートに時計草(パッションフルーツの事)を出して下さいました。これまた美味。

この日は大阪からいらした男性とカウンターで隣り合わせとなり、他の方も含めて仲良く会話を楽しんだのでした。

足立区都市農業公園へ(その8)

昨日に続き9月7日足立区都市農業公園訪問記その8です。
工場の写真を撮りまくった後、振り返ると


サッカーをする少年達の向こうに荒川を遡る船が!


どこまで行くのでしょう?
私も乗ってみたいなあ……。

長々と書いてまいりましたが此れにて農業公園探訪記は御終いです。御付き合い頂き、どうもありがとうございました。

ヘリポート

奄美大島旅行記、番外編です。
瀬戸内町からホテルへの帰り道、レンタカーの助手席から大島病院の屋上にヘリポートを発見!


良く見るとヘリコプターも確認出来ます。

どうやら緊急搬送用のドクターヘリの模様。離島にあっては重要ですよね。

奄美大島へ(その38)赤城乳業 ガリガリ君ソーダ

昨夜に続き、奄美大島旅行記その38です。
丸一日お日様の下で遊んで喉が乾きました。
港近くのファミリーマートでお茶と、ついでにアイスキャンディも。


嬉しい♪

久しぶりに食べるガリガリ君ソーダ、誠に美味しゅうございました。