東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)(その6)1階大食堂(2)

前回に続き東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)1階の大食堂です。


少し引いて部屋全体を見るの図。


壁面の銀灰色モチーフは、元来コンクリートで製作されました(!)が船での輸送時に破損した為、国内で型取りし採色した石膏のパネルが嵌め込まれているのだそうな。
イヴァン=レオン=アレクサンドル・ブランショ(1868~1947)の手になるもの。
展示物の無い場所で写せば良かったですね……、反省。


大客室との境の扉。
エッチングガラスはマックス・アングラン(1908~1969)担当。
枠はアルミでしょうか? 金属の質感を強調したかったものと拝察します。


前にも載せましたが扉の詳細です。

何もかもが素晴らしく、さすが宮様の御屋敷だなあ、と感嘆するのであります。