ガイドの本村さんと行く加計呂麻島(かけろまじま)は実久(さねく)の戦跡巡り、前回の続きです。

別の掩体壕(えんたいごう・注)です。カモフラージュの為でしょう、外側には自然石が積まれています。

入ってみましょう。

前回の物と同様、やはりコンクリート造で対岸監視用の穴が開けられています。
御覧の通り、天井は極めて低いです。

一応、建築写真的なアングルも1枚。
暑い夏の終戦直前、此の場所で身を伏せていた兵士達の心情を思うと、胸にこみ上げるものがございます……。
続きます。
(注)掩体壕とは、軍用機などの装備・物資や人員を、敵の攻撃から守るためにコンクリートなどで造った横穴状の施設。(Wikipediaより)
