奄美大島へ(その48)加計呂麻島(6)

ガイドの本村さんと行く加計呂麻島(かけろまじま)は実久(さねく)の戦跡巡り、前回の続きです。


またも小さな壕(ごう)がありました。入ってみましょう。


機銃掃射用の穴でしょうか?


内部には紫色の美しい蟹と


大量の竈馬(カマドウマ)が住み着いていました。数が多過ぎてちょっとゾワッ……。

鉄筋補強まで為されているかは分かりませんが、コンクリート造である事が分かります。
つまりこんな山の上にまでコンクリートを運んだと言う事。当時はさぞや大変だった事でしょう。
続きます。

(2026年10月26日20:18追記)
本村さんから御指摘頂きました。機銃掃射ではなく対岸監視の為の穴であり、いわゆる掩体壕(えんたいごう)の一つだそうです。
お詫びして訂正させて頂きます。なお当初の記述はそのまま残しておきます。