「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」展へ(その3)

前回の続きです。
今日からは私が同展で魅せられた簪(かんざし)を御覧に入れます。まずは、べっ甲製の物を。


「蔦蔓文様蒔絵べっ甲簪」 大正~昭和初期 束髪簪


「熊手おかめ面べっ甲簪」 明治中期 変り形


「土筆(つくし)文様べっ甲簪」 変り形


左「酸漿(ほおずき)文様べっ甲簪」 昭和 変り形
右「菊花文様べっ甲簪」 不明 変り形

いずれも精巧且つ洒落っ気があって誠に素晴らしいですね。
次回は金属製の物を御覧に入れます。