「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」展へ(その4)

前回に続き、私が同展で魅せられた簪(かんざし)の内、今日は金属製の物を御覧下さい。


「伊勢海老金工簪一対」 江戸後期~明治頃 変り形


「三味線棹とまねき猫変り形簪」 幕末~明治 変り形


「扇形びらびら簪」 昭和戦前 びらびら


左「花菱文様蒔絵簪」 平打
中「団扇形簪」 平打
右「春駒の馬首と風車文様簪」 変り形

いずれも極めて精巧な仕事が為されており、驚嘆させられるのであります。
続きます。