落合斎場の磨かれた石壁に

葉の落ちた桜の樹形が映ります。
落合斎場の磨かれた石壁に

葉の落ちた桜の樹形が映ります。
写真は小出邸(設計:堀口捨己 1925年)の応接間、ストーブ置き場でしょうか。

背後のタイルの、青から紫へと窯変(注)している様が美しいですね。
(注)窯変(ようへん)とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。
助手席から見る風景。

橙色のビートルと擦れ違いました。
散歩中に出会った、薄紫の薔薇の花。

その凛とした佇まいに惹かれます。
我が家の梅の木に蕾が。

春に向け、植物達は着々と歩を進めています。
甥のお土産、2種類の芋を使ったタルトだそうな。

大変美味しゅうございました。
某デパートのエレベーターホール壁面。

最近、このような装飾にとても興味があります。
山本成一郎設計室は、1月8日までお休みさせていただきます。
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