先日も御覧にいれましたが、歓喜院の境内にも鳩小屋がありました。
此方は室内組み込みタイプ。

出典を失念しましたが、以前雑誌のインタビューで歌手の岡林信康さんが
「鳩のレースを趣味にしている」旨語っておられるのを読んだ記憶があります。
世の中には、私が思う以上に、鳩の愛好家が多いのかもしれません。
先日も御覧にいれましたが、歓喜院の境内にも鳩小屋がありました。
此方は室内組み込みタイプ。

出典を失念しましたが、以前雑誌のインタビューで歌手の岡林信康さんが
「鳩のレースを趣味にしている」旨語っておられるのを読んだ記憶があります。
世の中には、私が思う以上に、鳩の愛好家が多いのかもしれません。
これまで幾度となく利用してきたJR高田馬場駅の早稲田口。

その頭上にこんな時計がある事に今更ながら気が付きました。
駅名にちなんで、ちゃんと馬も載っています。

く、苦しい……
去年の今頃だったか、妻に付き合わされて化粧品売り場へ行った際、
こちらのディスプレイが目に留まりました。

さすがシャネル、秀逸なデザインであります。
散歩中に出会った土留め。

木造の落とし込み板壁と全く同じ構法の製品が、PC(注)でも存在するのですね。
おそらく本来は塀として利用するものと想像します。
(注)「PC(プレキャスト・コンクリート)」とは、工場等であらかじめ製作されたコンクリートの事。
「/」の工事現場に通っていた頃だったでしょうか

湘南新宿ラインの車窓から、連続するバタフライ屋根(注)に惹かれて撮影したものです。
(注)「バタフライ屋根」とは、両端が高く、中央に谷を作ったV字型の屋根のこと。
とある店先にて。

左の方は間違いないですが、右の2羽(匹?)は兎なのか、はたまた犬なのか?
取り合えずrabi王さまへ御報告せねばなりますまい。
(注)rabi王さまこと建築家の倉島和弥さんは、日本屈指のウサギ・グッズ・コレクターであらせられます。

遠くで~汽笛を~聞きなが~ら♪
新橋で出会った傑作看板、もとへ、壁画。

つくづく人間とは残酷だな、と思わされぬでもありませんが……。
坂道にて、擁壁に落ちる電線の影。

これはこれで美しいではありませんか、ねえ、祥士先生?
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