慶應病院・2号館に置かれているソファー。

なかなか可愛らしいデザインですね。

お外へお散歩、楽しいな
随分と背の低い鉄扉。

いったい何に使うのでしょう?
大学院の講義前に黒目川沿いを散策。

紫詰草(ムラサキツメクサ)の花が未だ咲いていました。
余談ながら、上写真を撮影しているとジョギング中の女性(私より年配)から声を掛けられました。
花の名前を聞かれたので答えただけですが、それをきっかけに知らぬ者同士が打ち解けるのは、実に気分の好いものです。
街中で花を撮影していると、こうした出会いが間々ございます。
雨の朝、ふと窓ガラスを見ると

小さな蛾が雨宿りしていました。
西表島・舟浮湾の航路標識。

何でも此処は、台風時に船の避難場所となるのだそうな。
療養中で酒が飲めない為、最近飲むのはジュース類ばかり。

此方はクランベリージュース。誠に美味しゅうございました。
先述の飛龍の翼の有無について続けましょう。
私見ですが、此処では中国故事の「登龍門」の意味が込められていると思われます。
実は中央間の肘木部分は左右とも鯉(ピントが甘くて申し訳ございません)。

中央間右の鯉、阿

中央間左の鯉、吽
一対の鯉が、龍門という河を登り切る事で龍へと変貌を遂げる。
即ち、この立身出世の物語を
鯉 → 未だ翼の生えない飛龍 → 飛龍(龍の子供) → 龍
と、時間軸における容貌の変化で、表現しているものと考えられるのです。
一見複雑な装飾も、丹念に読み解いて行くと、なかなか面白うございますね。
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