前述の通り、先日久しぶりに武蔵野線を利用しました。

少しだけ鉄分のあるワタクシメ、ちと嬉しゅうございました。
一見黒く見える、濃い紫色のタイル。

自然な窯変(注)と布目のテクスチュアが魅力的です。
(注)窯変(ようへん)とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。
かつては何処でも見られた昭和期の住宅。
おそらく土かモルタル塗りに竪羽目板を組み合わせたもので

このように小豆色に塗られる例が割と多いように思われます。
近い将来、新建材だけで出来た家に取って代わられてしまうのでしょうか?
助手席から見る風景。
関越自動車道・新座料金所の鉄筋コンクリート屋根です。

本来は最小限の角柱で支える軽快な姿だったのでしょうが、樹木状の鉄骨丸柱で補強されています。
漁港の波打ち際にて。

小さな魚がお分かりになるでしょうか?
窓枠から空調室外機から

何もかも塗って塗って塗りまくれ!
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