今は無きベニア商会本社ビル、袖壁廻り。

打ち込みタイルには、後の東京都美術館等に通ずる暗褐色が採用されています。
東武東上線・池袋駅の階段。
手摺はいずれも後補と思われますが、民芸調の壁タイルとステンレス笠木の組合せはオリジナルだと思います。

このタイル、中野区役所のそれと風合いが良く似ていて、おそらく同時代ではないかしらん?
かつては稀に見掛ける事のあった、引掛け式の下見板風タイル張り。

構法として理に適った優れた製品と思いますが、さほど普及しなかった理由は価格面でしょうか?
246号線にて遭遇したケンメリ。

思わず撮影していまいました。オーナー様、御容赦ください。
(9月15日追記)
これはローレルだとの御指摘を数名の方から賜りました。
お詫びして訂正させて頂きます。
なお当初の記述はそのまま残しておきます。
先日からInstagramを始めてみました。
当ブログに載せていない写真もございますので、御興味があればコチラを御覧下さい。
さて、写真は由佳里さんの美容室にて。

板の時計が作れるのなら当然石でも可能な訳であります。

に見えませんか?

相変わらず工場の風景にシビレております。
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