銀座へ 日曜日は、私が兄と慕う内田祥士先生の還暦祝いの席へ。 部外者の私にお声掛けくださった西村洋平さんへ、この場を借りて御礼申し上げます。 ほろ酔い気分の帰り道、和光(注)の時計塔が照らし出されていました。 (注)旧服部時計店。設計は渡辺仁。1932年完成。