跨線橋

出先からの帰り道、ひとつ手前の駅で下車し自宅まで歩いてみる事に。
その理由は、肥大を続ける我が腹回りの成長を少しでも食い止めるため、であります。

01(CIMG5222・20170428)1.5°回転・トリミング縮小200×300(1)・自然な彩度+50

ちょうど太陽が傾きかけた頃、跨線橋西面の樹脂板が輝きを放っていました。