前回の続きです。
今回初めて公園内にある「昔の農機具展示室」に入ってみました。

「セリつみタンゴ」
セリを摘む時に履いた、今で言う長靴です。

「てぶろ」
セリ摘みの際に冷えた手指を温める小型の木製風呂桶。
たらいに乗せてセリ田に浮かべて用いたそうです。面白いですね。

「蓑(みの)」
稲藁やスゲ等を編んで作った、昔のレインコートです。
現代の眼で見ても非常に美しいと思うのであります。特に襟回りの細工が秀逸です。

いわゆるメーカー品の脱穀機なのでしょう。「チヨダ式新國光号」と書かれています。
大正時代当時の最新機器だったのかもしれませんね。
続きます。
