日曜日、東京デザイナーズウィーク2013へ出展中の東洋大学の作品を見学に。
私が舎弟を務める内田祥士先生の研究室により、建築家・増沢洵(1925~90年)の「最小限住居」(1952年)の骨組みが縮尺1/2で再現されているのです。
午後から学生達による建て方が行われ、上棟するまでの間しばし見物してきました。
日曜日、東京デザイナーズウィーク2013へ出展中の東洋大学の作品を見学に。
私が舎弟を務める内田祥士先生の研究室により、建築家・増沢洵(1925~90年)の「最小限住居」(1952年)の骨組みが縮尺1/2で再現されているのです。
午後から学生達による建て方が行われ、上棟するまでの間しばし見物してきました。
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