古美る

神保町へ行くたび、気になっていた古いビル。
かつて建築家・出江寛氏が、古びつつも魅力が増す建築に「古美る」という当て字を用いておられたかと記憶しますが

01(IMG_0246・20121208)レンズ補正垂直-33角度-1度回転縮小75%・トリミング縮小540×900・明るさ+50コントラスト-50・露光量ガンマ1.30・自動車のピンクのみ彩度-50・シャープ・一部色以外自然な彩度+75・左のビル自然な彩度-100・空のみ露光量ガンマ0.50・右のビル自然な彩度-75・奥のビルのみ露光量ガンマ1.35・車のピンクのみ自然な彩度-100

まさにそのような佇まい、弊社に余裕があれば入居したいくらい魅力的であります。