基礎施工状況を確認後、棟梁の原寸場(注)へ。
各部材の長さやピッチ、仕口・継手など細かな納まりについて打合せしました。
(注)床に広げた板に実物大の図面(この場合は断面図)を書く場所を示す。この図から各部材の型板等を作成し加工に役立てる。
基礎施工状況を確認後、棟梁の原寸場(注)へ。
各部材の長さやピッチ、仕口・継手など細かな納まりについて打合せしました。
(注)床に広げた板に実物大の図面(この場合は断面図)を書く場所を示す。この図から各部材の型板等を作成し加工に役立てる。
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