卒業制作講評会 1月20日、卒業制作の審査で大学へ。 例年の事ですが、プレゼンテーションに用いる言葉をもっと吟味し大事にしてほしい、ただそれだけを学生諸君へ吠え続けていたように思います。 彼等はこれにて卒業。行く道は様々でしょうが、今後の活躍を祈念するものです。