建築家・大江宏(1913~1989)による法政大学55/58号館会議室棟の屋根。
クロスヴォールトなので、谷、と言うか窪み毎に、雨水処理の穴が開いています。
近々解体される事が決定しているそうで、またひとつ名建築が消えてしまう事をとても悲しく思います。
東京という都市は一体いつまでガラガラポンを続けるのでしょうか?
建築家・大江宏(1913~1989)による法政大学55/58号館会議室棟の屋根。
クロスヴォールトなので、谷、と言うか窪み毎に、雨水処理の穴が開いています。
近々解体される事が決定しているそうで、またひとつ名建築が消えてしまう事をとても悲しく思います。
東京という都市は一体いつまでガラガラポンを続けるのでしょうか?
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