ガラス壁

EVホールとラウンジを仕切るガラス壁。ここに

01(DSC_9855・20180522)加工・縮小300×300
桐と

02(DSC_9854・20180522)加工・縮小300×300
黒松の図案が散りばめられています。

私達の世代は建築家・原広司先生の影響を少なからず受けてきました。
恐らくその影響下にある、こうしたガラス面への装飾には、当然ながら大いに共感するところです。