奄美大島へ(その54)加計呂麻島(12)

ガイドの本村さんと行く加計呂麻島(かけろまじま)は実久(さねく)の戦跡巡り、前回の続きです。


もうひとつの砲台跡です。
コチラはコンクリートの防護壁が残っているので分かり易いですよね。


そのすぐ脇には小高い丘にカモフラージュされた弾薬庫がありました。


アーチ式の鉄筋コンクリート造と思われます。
それにしても夥しい数の蝙蝠(コウモリ)達と床に積もった糞……。御嫌いで無い方はコチラの動画もどうぞ。


本村さんから説明を受ける筆者。
たしか陸軍のコンクリートには山砂が、海軍には海砂が用いられているとの事で、骨材の石が角張っているか丸いかで何方(どちら)か見分けられるのだそうな。違ったかな?

続きます。

(2026年11月1日19:55追記)
本村さんから御指摘頂きました。
砂については陸、海軍どちらか分かりません。骨材の石については、旧陸軍は基本的に海からの玉石、旧海軍は山からのチャート石が多いのだそうです。
完全に逆でした、申し訳ございません。御詫びして訂正致します。なお当初の記述はそのまま残しておきます。