先日訪れた中野区立歴史民俗資料館の常設展示で、次のような事実を知りました。

中野の象 「武蔵名勝図絵」より 国立公文書館蔵
以下、説明書きをそのまま書き写しますと
享保13年(1728)、ベトナムから日本にきた象は各地で象ブームをまきおこしました。
幕府から寛保元年(1741)に、中野村の源助に預けられ、人びとに公開されましたが、1年8か月で死んでしまいました。
それは知らなんだ。中野には御犬様のみならず象様も居られたんですね!
いったい何歳で亡くなったのかしらん? 異国の地で早世したのだとしたら、ちと可哀相ですね……。
