
前回とは反対側から部屋全体を。

扉上の半円形部分は、鉄工芸家のレイモン・シュブ(1891~1970)。
下扉のエッチングガラスは、マックス・アングラン(1908~1969)が手掛けたもの。

壁の隅を見上げるの図。
前回書いた通り、軒蛇腹(のきじゃばら)を模した廻縁の下はアンリ・ラパンによる絵画、更にその下は合板(良く見ると虎目!)による構成。

これまた繰り返しになりますが、目地に金属(真鍮?)を用いているのが印象的です。
巧みな手仕事の集積と其れ等が全体として醸し出す美しさに、心打たれる私でありました。
