前回に続き専門学校木造建築科2年生が取り組んでいる「卒業設計」の様子です。
住宅設計組は、デザインから構造まで全て自分で考えねばなりません。2年目と言えども、初学者にはなかなか大変です。

このように私が構造計画を手伝ってやらねばならぬ事もしばしば。
一方、社寺組の2名が一足先に模型に取り掛かっています。

T君の「薬師寺東塔」(国宝、奈良県)は此処まで進みました。
初重の折り上げ格天井が素晴らしい。

こちらは「安楽寺八角三重塔」(国宝、長野県)を製作中のM君。
大量に必要となる斗枡(ときょう)その他の部品作りを進めています。賢明なやり方です。
中間提出まで2週間を切り、私も大量の図面チェックに追われています。
