我が師・広瀬鎌二が設計し1959年に完成したコンクリートブロック造の住宅「上小沢邸」。
その施主でありドイツ文学者の上小澤敏博先生が先月亡くなった事を知りました。
これまで私は何度も御宅にお邪魔させて頂き、先生ご夫妻から直接お話をうかがい、その無駄を削ぎ落とした生活をつぶさに見せて頂く機会を頂戴しました。

享年98歳との事、これまでの御恩に感謝申し上げると共に心より御冥福を御祈り致します。
なお、リンク先の記事は我が愛する後輩・啓作君が「10+1」の為に20年近く前にまとめたもの。写真は2019年3月、「上小沢邸」取り壊し前の最後の見学会にて、先生と一緒に写して頂いたものです。
