イタリア大使館別荘

建築家・アントニン・レ-モンド(1888~1976)設計によるイタリア大使館別荘(1928年完成)。

内田祥士先生言うところの木造モダニズムのひとつ。
緩勾配の寄棟屋根を組み合わせフラットルーフに見せたいという、涙ぐましい努力が見て取れるアングルです。