ハダニの被害

種から育てたミニトマト「アイコ」が殆ど枯れてしまいました……。

01(R0023135・110906成一郎撮影)20170316回転してweb保存
原因はハダニ。
実や枝に付いた橙色の小さな点がそれです。

バルコニーは屋上に比べて風通しが悪い事、また実を甘くしようと水やりを控え目にしていた事が、ハダニの大量発生を招いてしまったものと思われます。

02(R0023138・110906成一郎撮影)20170316回転してweb保存
一方、根元から新しい脇芽が出てきました。

この芽が再び大きく育ってくれるとよいのですが。

9月前半の収穫

9月前半の我が家の収穫物です。

01(R0023087・110902成一郎撮影)20170316web保存
9月2日
最後のメロン2個

02(R0023092・110903成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
9月3日
キュウリ

03(R0023131・110906成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
9月6日
出来損ないのキュウリとズッキーニ、ニラ

04(R0023153・110907成一郎撮影)20170316回転してweb保存
9月7日
稲(コシヒカリ)

05(R0023159・110908成一郎撮影)20170316web保存
9月8日
稲(コシヒカリ)、パプリカ、インゲン、キュウリは出来損ない

06(R0023211・110909成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
9月9日
稲(コシヒカリ)

07(R0023214・110910成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
9月10日
ナス、パプリカ、インゲン

08(R0023219・110910成一郎撮影)20170316web保存
同じく9月10日に採れた稲(コシヒカリ)

09(R0023236・110911成一郎撮影)20170316web保存
9月11日
枝豆、バジル、ナス、インゲン

10(R0023248・110912成一郎撮影)20170316web保存
同じく9月11日に採れた稲、コシヒカリはこれにて栽培終了

11(R0023243・110912成一郎撮影)20170316web保存
9月12日
パプリカ、インゲン

12(R0023287・110913成一郎撮影)20170316web保存
9月13日
タカノツメ、パプリカ、インゲン

13(R0023294・110914成一郎撮影)20170316web保存
9月14日
パプリカ、インゲン

14(R0023298・110915成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
9月15日
ナス、ゴーヤ、インゲン、パプリカ

インゲンが復活し、パプリカが採れ始めました。

9月だというのに暑い日が続く東京地方。
皆様、熱中症にならぬようお気を付けください。

01(R0023292・110914成一郎撮影)20170316web保存

写真は今朝撮影したもの。
横長の雲が規則正しく並んでいました。

カボチャ再び

「食ったカス・カボチャ」に2個目の実が付きました。

01(R0023164・110908成一郎撮影)20170316回転してweb保存

少しずつ秋の深まる中、どこまで大きくなってくれるでしょうか?

コシヒカリ乾燥中

昨日コシヒカリを全て収穫しました。

01(R0023202・110909成一郎撮影)20170316web保存

鳥害を考慮し、室内干しにしています。
中央は以前ご覧に入れた小麦です。

黒米開花

黒米の花が咲きました。

01(R0023207・110909成一郎撮影)01・20170316回転してweb保存
ノギ(注)が赤黒く、実も薄ら色付いています。

02(R0023216・110910成一郎撮影)01・20170316回転してweb保存
翌日になると実がすっかり変色。

いかにも黒米らしくなってきました。

(注)ノギ(芒)とは、米や麦などイネ科の植物の実の先端にある針状の突起のこと。

お祭り

今週末は近所の神社のお祭りです。
縁日へ行ってきました。

01(R0023226・110910成一郎撮影)20170316回転してweb保存

お参りを済ませて屋台を冷やかしていると、ちょうど各町会の神輿が戻ってきました。
それを熱狂して迎える人々。
そんな中、大きな綿菓子を抱えて歩くのはいささか骨が折れました。

8月後半の収穫

8月後半の我が家の収穫物です。

01(R0022889・110818成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月18日
インゲン、キュウリ、ゴーヤ、枝豆

02(R0022894・110818成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
同じく8月18日に採れたナス

03(R0022905・110819成一郎撮影)20170316回転してweb保存
8月19日
ナスの切り戻しを行い、小さな実も全て収穫

04(R0022907・110820成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月20日
インゲン

05(R0022930・110821成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月21日
カボチャ、坊ちゃんカボチャ、小玉スイカ

06(R0022936・110822成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月22日
キュウリ

07(R0023060・110827成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月27日
腐ってしまったメロン、キュウリ

08(R0023072・110829成一郎撮影・明るさ加工)20170316web保存
8月29日
ナス、メロン

09(R0023078・110831成一郎撮影)20170316web保存
8月31日
モロヘイヤ、ミニトマト、タカノツメ、枝豆

ご覧の通り、涼しくなってから収穫量がめっきり減りました。

エダマメが大豆に

数回収穫した後、放置していた「中生三河島枝豆」。

01(R0023166・110908成一郎撮影)20170316回転してweb保存

鞘が自然に割れて、中から大豆が顔を出しました。

「一万人の世界建築家展」に出展しました。私の頁はコチラ。ご覧いただければ幸いです。

稲刈り開始

雀に食べられないよう、熟したものから順次稲刈りを始めました。

01(R0023157・110907成一郎撮影)20170316回転してweb保存
このように穂先だけを切り取っています。
これは「コシヒカリ」。
ちなみに1鉢だけ育てていた「あきたこまち」は、鳥害によりほぼ壊滅状態です……。

02(R0023150・110907成一郎撮影)20170316回転してweb保存
一方、ようやく黒米が出穂しました。

予報では晴天が続くようなので、今週末までにコシヒカリを全て収穫するつもりです。