種から育てたミニトマト「アイコ」が殆ど枯れてしまいました……。
原因はハダニ。
実や枝に付いた橙色の小さな点がそれです。
バルコニーは屋上に比べて風通しが悪い事、また実を甘くしようと水やりを控え目にしていた事が、ハダニの大量発生を招いてしまったものと思われます。
一方、根元から新しい脇芽が出てきました。
この芽が再び大きく育ってくれるとよいのですが。
種から育てたミニトマト「アイコ」が殆ど枯れてしまいました……。
原因はハダニ。
実や枝に付いた橙色の小さな点がそれです。
バルコニーは屋上に比べて風通しが悪い事、また実を甘くしようと水やりを控え目にしていた事が、ハダニの大量発生を招いてしまったものと思われます。
一方、根元から新しい脇芽が出てきました。
この芽が再び大きく育ってくれるとよいのですが。
9月前半の我が家の収穫物です。
9月2日
最後のメロン2個
9月3日
キュウリ
9月6日
出来損ないのキュウリとズッキーニ、ニラ
9月7日
稲(コシヒカリ)
9月8日
稲(コシヒカリ)、パプリカ、インゲン、キュウリは出来損ない
9月9日
稲(コシヒカリ)
9月10日
ナス、パプリカ、インゲン
同じく9月10日に採れた稲(コシヒカリ)
9月11日
枝豆、バジル、ナス、インゲン
同じく9月11日に採れた稲、コシヒカリはこれにて栽培終了
9月12日
パプリカ、インゲン
9月13日
タカノツメ、パプリカ、インゲン
9月14日
パプリカ、インゲン
9月15日
ナス、ゴーヤ、インゲン、パプリカ
インゲンが復活し、パプリカが採れ始めました。
9月だというのに暑い日が続く東京地方。
皆様、熱中症にならぬようお気を付けください。
写真は今朝撮影したもの。
横長の雲が規則正しく並んでいました。
「食ったカス・カボチャ」に2個目の実が付きました。
少しずつ秋の深まる中、どこまで大きくなってくれるでしょうか?
昨日コシヒカリを全て収穫しました。
鳥害を考慮し、室内干しにしています。
中央は以前ご覧に入れた小麦です。
黒米の花が咲きました。
ノギ(注)が赤黒く、実も薄ら色付いています。
翌日になると実がすっかり変色。
いかにも黒米らしくなってきました。
(注)ノギ(芒)とは、米や麦などイネ科の植物の実の先端にある針状の突起のこと。
今週末は近所の神社のお祭りです。
縁日へ行ってきました。
お参りを済ませて屋台を冷やかしていると、ちょうど各町会の神輿が戻ってきました。
それを熱狂して迎える人々。
そんな中、大きな綿菓子を抱えて歩くのはいささか骨が折れました。
8月後半の我が家の収穫物です。
8月18日
インゲン、キュウリ、ゴーヤ、枝豆
同じく8月18日に採れたナス
8月19日
ナスの切り戻しを行い、小さな実も全て収穫
8月20日
インゲン
8月21日
カボチャ、坊ちゃんカボチャ、小玉スイカ
8月22日
キュウリ
8月27日
腐ってしまったメロン、キュウリ
8月29日
ナス、メロン
8月31日
モロヘイヤ、ミニトマト、タカノツメ、枝豆
ご覧の通り、涼しくなってから収穫量がめっきり減りました。
雀に食べられないよう、熟したものから順次稲刈りを始めました。
このように穂先だけを切り取っています。
これは「コシヒカリ」。
ちなみに1鉢だけ育てていた「あきたこまち」は、鳥害によりほぼ壊滅状態です……。
一方、ようやく黒米が出穂しました。
予報では晴天が続くようなので、今週末までにコシヒカリを全て収穫するつもりです。
Copyright © 2024 山本成一郎設計室 All rights Reserved.