落合駅

外出して打合せやら何やら諸々用事を済ませ

01(CIMG4709・20170415)トリミング・レンズ補正水平+3・トリミング縮小300×450

落合駅まで帰ってくるとホッとするのであります。

タイル風板張り

石積み等を模したタイル風に、板材(おそらく酒樽由来)を張り回した店舗。

01(CIMG7140・20170609)加工・レンズ補正垂直+25角度-1度・トリミング縮小300×300

木の反りが甚だしいですが(曲げ物ゆえ?)、面白いアイデアだと思います。

武蔵野線

前述の通り、先日久しぶりに武蔵野線を利用しました。

01(DSC_1494・20180705)2度回転・トリミング縮小300×300(3)・一部を除き自然な彩度-67

少しだけ鉄分のあるワタクシメ、ちと嬉しゅうございました。

鏡像

ふと見ると調理用ボウルに

01(DSC_0688・20180603)加工(3)・縮小200×300

我が家の天井が映り込んでいたのでパシャリ。

吊革

先日山手線の吊革を御覧に入れましたが

01(DSC_1489・20180705)2度回転・トリミング縮小200×300・彩度-100

埼京線では全ての吊革が黒色でした。

タイル

一見黒く見える、濃い紫色のタイル。

01(DSC_8804・20180205)トリミング縮小300×300・明るさ-33・露光量ガンマ0.85・自然な彩度+25

自然な窯変(注)と布目のテクスチュアが魅力的です。

(注)窯変(ようへん)とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。

大霍香薊

慶應病院の花壇に咲いていた花。

01(DSC_1376・20180629)加工・縮小300×300・自然な彩度+25

調べてみると大霍香薊(オオカッコウアザミ)、別名アゲラタムのようです。

小豆色

かつては何処でも見られた昭和期の住宅。
おそらく土かモルタル塗りに竪羽目板を組み合わせたもので

01(CIMG5236・20180404)レンズ補正垂直-28・トリミング縮小300×300

このように小豆色に塗られる例が割と多いように思われます。
近い将来、新建材だけで出来た家に取って代わられてしまうのでしょうか?

新座料金所

助手席から見る風景。
関越自動車道・新座料金所の鉄筋コンクリート屋根です。

01(CIMG3452・20180108)レンズ補正垂直-75水平-12・トリミング縮小200×300・明るさ+67コントラスト+16・シャープ

本来は最小限の角柱で支える軽快な姿だったのでしょうが、樹木状の鉄骨丸柱で補強されています。

格子

日光東照宮・廻廊(かいろう・国宝)の一部。

01(R0025911・20121020)0.85度回転・トリミング縮小300×300・シャープ

ちょうど修理が終わったばかりで、目映いばかりでした。