妻と娘のドライブ土産「猿島物語サブレ」。
島の名の由来である白猿のパッケージ(注)。
本体はいささか彫りが浅いですが
大変美味しゅうございました。
(注)日蓮上人が安房国から鎌倉へ渡る際、嵐に遭い方角を見失った時に1匹の白猿が島へ導いてくれたので難を逃れる事が出来た、という逸話がその由来なのだとか。
妻と娘のドライブ土産「猿島物語サブレ」。
島の名の由来である白猿のパッケージ(注)。
本体はいささか彫りが浅いですが
大変美味しゅうございました。
(注)日蓮上人が安房国から鎌倉へ渡る際、嵐に遭い方角を見失った時に1匹の白猿が島へ導いてくれたので難を逃れる事が出来た、という逸話がその由来なのだとか。
大谷石だけで造られたお宮の階段。
凝灰岩ならではの柔らかい表情ゆえか、人々を優しく手招きしているようです。
(大船、鹿島神社にて)
私は昔からスポーツ全般が不得意。
でもプロ野球は大好きで、TVでよく観ておりました(今では殆ど観ませんが)。
哲学堂公園の草野球を見て、少しだけ血が騒ぎましてございます。
朝顔には沢山の種類があるそうですね。
以前御覧に入れた絞り柄もよいですが、これなども私の好みです。
少し暑さが和らいだので4ヶ月ぶりにウォーキングを再開。
写真は、途中で出会ったデュランタの花です。
片喰(カタバミ)に止まった蜆蝶(シジミチョウ)。
私には大和蜆蝶(ヤマトシジミ)に思えるのですが、さて……?
(注)シジミチョウの漢字表記には「蜆蝶」と「小灰蝶」の2つがあるようです。
河津七滝(かわづななたる)の内、まずは駐車場から最も近い大滝(おおたる)へ。
御覧の通り、見事なものです。
ただ温泉旅館の私有地内にあるらしく、宿泊客以外は滝壺に近寄れないのが残念……。
みんなが撫でるから生えてきちゃった!
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