靖國神社の境内にある博物館「遊就館(ゆうしゅうかん)」。
以前も触れましたが、私の伯父は特攻兵としてフィリピン・レイテ沖で戦死しました。
その遺書や最期の日記等も此方に納められています。
(注)現在の遊就館は、前身建物が関東大震災で倒壊した事を受け、建築家であり建築史家であった伊東忠太(1867~1954)の設計で昭和7(1932)年に完成しました。いわゆる帝冠様式のひとつです。
靖國神社の境内にある博物館「遊就館(ゆうしゅうかん)」。
以前も触れましたが、私の伯父は特攻兵としてフィリピン・レイテ沖で戦死しました。
その遺書や最期の日記等も此方に納められています。
(注)現在の遊就館は、前身建物が関東大震災で倒壊した事を受け、建築家であり建築史家であった伊東忠太(1867~1954)の設計で昭和7(1932)年に完成しました。いわゆる帝冠様式のひとつです。
石垣島鍾乳洞で出会った黄色いハイビスカス。
シベは橙色なのですね。
夕方、助手席から見る風景。
タイル張りのビルが黄金色に輝いていました。
これまで何度も歓喜院聖天堂の写真を御覧に入れましたが
こんな切手もある事を御存知でしたか?
開花中の時計草と遭遇。
時計だから12弁かと思いきや、10弁でございました。
我が母校、中野五中の柘榴(ザクロ)の木が
沢山の実を付け始めていました。
台風が来る前に屋上の掃除に上がると
今年も韮(ニラ)の花が咲いていました。
先述の通り、元来た道を引き返した私達。
暫くすると七滝の案内板が現れました。
なんだ、ここで曲がれば良かったのか、と看板脇の坂道を登り始め……
気が付けばこんな見晴らしの良い高さまで登ってしまいました。
奥に河津七滝ループ橋、手前の赤い屋根が駐車場内の土産物屋です。
こんな高い場所から滝を眺める筈がない、と再び踵を返し下山を始めたのでございます……。
公園の池で
雀が水浴びしていました。
いささか年代物の集合住宅。
階段室のみ弁柄色としています。
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