遊就館

靖國神社の境内にある博物館「遊就館(ゆうしゅうかん)」。

01(IMG_0018・20120817)トリミング・レンズ補正垂直-38水平+7・トリミング縮小424×600・自然な彩度+33

以前も触れましたが、私の伯父は特攻兵としてフィリピン・レイテ沖で戦死しました。
その遺書や最期の日記等も此方に納められています。

(注)現在の遊就館は、前身建物が関東大震災で倒壊した事を受け、建築家であり建築史家であった伊東忠太(1867~1954)の設計で昭和7(1932)年に完成しました。いわゆる帝冠様式のひとつです。

ハイビスカス

石垣島鍾乳洞で出会った黄色いハイビスカス。

01(CIMG8302・20170615)トリミング縮小300×300(2)・背景のみぼかし強×3・背景のみ明るさ-75・花のみシャープ

シベは橙色なのですね。

西日

夕方、助手席から見る風景。

01(CIMG6719・20180715)加工・トリミング縮小200×600

タイル張りのビルが黄金色に輝いていました。

切手

これまで何度も歓喜院聖天堂の写真を御覧に入れましたが

01(DSC_2420・20180814)加工・トリミング縮小213×300

こんな切手もある事を御存知でしたか?

時計草

開花中の時計草と遭遇。

01(CIMG9673・20180822)加工・縮小300×300

時計だから12弁かと思いきや、10弁でございました。

柘榴

我が母校、中野五中の柘榴(ザクロ)の木が

01(CIMG9798・20180822)加工・縮小200×300

沢山の実を付け始めていました。

台風が来る前に屋上の掃除に上がると

01(DSC_2680・20180823)加工・縮小300×300

今年韮(ニラ)の花が咲いていました。

登山

先述の通り、元来た道を引き返した私達。
暫くすると七滝の案内板が現れました。
なんだ、ここで曲がれば良かったのか、と看板脇の坂道を登り始め……

01(CIMG9401・20180809)トリミング縮小200×300

気が付けばこんな見晴らしの良い高さまで登ってしまいました。
奥に河津七滝ループ橋、手前の赤い屋根が駐車場内の土産物屋です。
こんな高い場所から滝を眺める筈がない、と再び踵を返し下山を始めたのでございます……。

水浴び

公園の池で

01(CIMG9780・20180822)トリミング縮小300×300(1)・雀のみ明るさ+25・コントラスト-50

雀が水浴びしていました。

配色

いささか年代物の集合住宅。

01(CIMG4489・20180303)レンズ補正垂直-6・トリミング縮小300×400・自然な彩度+50

階段室のみ弁柄色としています。